初見でカッチョ良いって思えるのは日本車ではKカーが多い。ある程度規制が有る方がデザイナーも楽しいのかなってね。
最初はええ~と思った新型プリウスも何度か観るうちに慣れてしまったのか、まあ、良いかもって思えるから不思議だ。
輸入車も同じだね。昔程の個性はデザインでは難しくなってきたようです。
その中で、アストンの新型DB11です。
まあ、カッチョ良い。しかし、まだ何かアストンらしい渋さと云うか奥ゆかしさが乏しいように思える。初期のDB9より立体的で分かりやすいカッチョ良さなんだけどね~
DB5や初代ヴァンキッシュのように心躍るような物ではないな。もう少し荒さがあっても良いような。(表現が難しい)
きっと、時間が経つにつれて慣れてくるのかな~アストンはモデルスパンが長いので10年後が完成形かもしれない。
まあ、買えないけどね!(多分)